

【長崎】マヤ暦タロット心理鑑定

~アル・カイド~北斗七星の端に位置する9月の青い星の道しるべ~
【自己紹介】

【ALKAIDという星の名前】
_edited.jpg)
左の星がALKAID★ 右の星が北極星☆
【代表名】 池田美穂
【生年月】 1972年9月
【マヤ暦ソウルナンバー】 KIN73
赤い空歩く人/白い世界の橋渡し
銀河の音8
【出身地】 長崎市
【学歴】
長崎県立長崎北高等学校卒業
長崎大学医療技術短期大学部看護学科卒業
【経歴】
総合病院/クリニック/市役所などで
看護師として約20年間勤務
【保有資格】
★看護師/介護支援専員(ケアマネジャー)
★マヤ暦ソウルナビゲーター
《一般社団法人 日本マヤ暦セラピスト協会》
★アロマテラピーアドバイザー
★アロマハンドセラピスト
《公益社団法人 日本アロマ環境協会)》
【鑑定経歴】
★2018年後半~イベントで鑑定スタート
★2019年5月~2022年3月
アミュプラザ長崎
スピリチュアルステーション鑑定士
★2020年12/1 サロンオープン
★年間約200名以上鑑定更新中
★2024年鑑定実績:222名
★鑑定総人数実績:1000人以上
「ALKAID(アル・カイド)」とは、北斗七星の柄杓(ひしゃく)の柄の先端に位置する星の名前のことです。別名おおぐま座のイータ星で、二等級で明るく、まだ若い青白い恒星です。
ある書籍によると、私の誕生月日を守護している星で、富と成功を表す意味や、「棺を引く乙女」という死生観を表す意味もあるようです。
弊社のシンボルカラーであるブルーの色は、私自身が大好きな色であり、ALKAIDの青い星からイメージしたものです。
かつて北斗七星は、暗い夜の道しるべでもありました。私も誰かの暗闇を照らす道しるべとなりたいという想いを込めました。
夜空の星は闇の中でこそ輝く
闇を知っているから光を伝えられる
私はそれまで、自分が何の為に生まれ、何の為に生きているのかということがわからず、たびたび見舞われる苦難の意味も理解できず、漠然としつつも強烈な不安や恐怖に襲われ、人の影に隠れて生きるような自信のなさしかありませんでした。
家族の病気/障害/介護/死、死産と離婚、家族間の確執と葛藤、対人/異性問題、挙げ句には仕事での過剰なストレスから心身のバランスを崩したり……
人として、女性として、そして現代人としての痛み……。不幸の高層ビルと名付けたくらい、人生の暗い影の部分に直面してきました。
長年に渡り、自己啓発の本を読み、専門家にも相談し、いくつかの宗教にも触れてきましたが、人生の問題に対する明確な解答をはっきりと得ることはできませんでした。
私の場合にはマヤ暦に出逢ったことで、全てが何もかも解決するという訳ではありませんが、人と自分との違いを認めることができ、少なくとも自分が生まれてきた意味や使命を見出すことができました。
私の紋章の「白い世界の橋渡し」は「目に見えない世界を繋ぐ」という意味があり、「赤い空歩く人」は「社会性や愛情/教育的な役割」を司る紋章であることから、「スピリチュアルな世界と現実社会を融合した世界観を生み出すこと」が、私の使命であるということがわかりました。