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About “ALKAID”

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自己紹介

​現実社会とスピリチュアルな世界を融合した世界=愛と虹の架け橋となり、少しでも多くの人に平和や幸せや喜びを感じてもらいたいということが、ただひとつの願いです。

<美と健康/占いと癒し>

マヤ暦心理鑑定ALKAID★(アル・カイド)

《代表》 池田美穂  

《生年月日》1972年9月  

《マヤ暦ソウルナンバー​》 KIN73 

 赤い空歩く人/白い世界の橋渡し 銀河の音8

《鑑定経歴》 

★2018年後半 イベントで鑑定スタート

★2019年5月~2022年3月 

アミュプラザ長崎スピリチュアルステーション占い鑑定士

★2020年12/1 サロンオープン

​★年間約200名以上鑑定更新中

★2023年鑑定実績 205名

【出身地】 長崎市

【出身学校】

★長崎県立長崎北高等学校卒業

★長崎大学医療技術短期大学部看護学科卒業

【経歴】

★総合病院・クリニック・市役所などで

 看護師として約20年間勤務 

【保有資格】

看護師・介護支援専員(ケアマネジャー)

マヤ暦ソウルナビゲーター

《一般社団法人 日本マヤ暦セラピスト協会》

アロマテラピーアドバイザー

★アロマハンドセラピスト

《公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)》

私の死生観とマヤ暦との出逢い

私は幼い頃からいつも死後の世界のことを考えているような、ちょっと不思議な子供でした。仏壇やお墓で亡くなった親族に祈りを捧げるなど、どちらかと言えばスピリチュアルな世界の方が馴染みが深かったです。

しかし、社会人となってからの20年以上の長い時間を、看護師の仕事をしながらかなり現実的に生きてきました。ですので、スピリチュアルな世界も現実社会のどちらも理解できるのです。

しっかりと地に足を着けて現実社会を生きるには、物質世界と精神世界のどちらが欠けても上手くいかないと、私は考えます。

スピリチュアルな世界を「実体がないもの」と嫌厭する人もいます。しかし自らも年齢を重ね、著名人の訃報を聞いたり、身近な家族を亡くしたりすると、多かれ少なかれ死を意識しない人などいないのではないでしょうか?

数年前、マヤ暦の特集が掲載されている雑誌をふと手にして、しばらく夢中になって読みふけっていました。それからというものは不思議で、イベントへ行けばマヤ暦占いのブースが目に止まり、外出すればマヤ暦の話を耳にしたりと、繰り返し「マヤ暦」という言葉を見聞きするようになり、「これは一体何だろうか?」と興味を持つようになりました。その後、福岡で開催されるマヤ暦講座の情報を知り、導かれるかのように受講しました。それからはもう虜になり、無心に学び続けました。そして私が、目に見えないスピリチュアルな世界をつなぐ紋章〈白い世界の橋渡し〉と、世の為人の為への社会貢献的な教育者や起業家に多い紋章〈赤い空歩く人〉を持っていることを知りました。つまり、スピリチュアルな世界と現実社会の融合した世界観を生み出すことが、私の使命であると気付きました。

夜空の星は闇の中でこそ輝く
闇を知っているからこそ光を伝えられる

私はそれまで、自分が何の為に生まれ、何の為に生きているのかということがわからず、たびたび見舞われる苦難の意味も理解できず、漠然としつつも強烈な不安や恐怖に襲われ、人の影に隠れて生きるような自信のなさしかありませんでした。

死産と離婚、そして家族の病気・障害・介護・死、家族間の確執と葛藤、対人・異性間トラブル、挙げ句には仕事での過剰なストレスから心身のバランスを崩したり……。

人として、女性として、そして現代人としての痛み……。不幸の高層ビルと名付けたくらい、人生の暗い影の部分に直面してきました。

長年に渡り、自己啓発の本を読み、専門家にも相談し、いくつかの宗教にも触れてきましたが、人生の問題に対する明確な解答をはっきりと得ることはできませんでした。​

しかし、私の場合はマヤ暦に出逢ったことで、全てが何もかも解決するという訳ではありませんが、人と自分との違いを認めることができ、少なくとも「自分が生まれてきた意味と使命」を見出すことができました。自分が持って生まれた特性を意識して生きることで、人生が少しずつ良い方へ変化し始め、私らしく生きることができるようになり、満たされた心や幸せを感じられるようになりました。次第に「闇を知っているからこそ光を伝えられる」と、自分の経験を誰かの為に役立てる生き方をしてゆきたいと思うようになりました。悩み苦しむ人に寄り添うには、私の看護師としての経験と波乱万丈な人生は、ある意味で鑑定相談の仕事に活かせる適職でした。そして「少しでも多くの人に幸せになってもらいたい」という願いのもとで鑑定相談に携わっています。

「ALKAID」という名前について

ALKAID(アル・カイド)」とは、北斗七星の柄杓(ひしゃく)の柄の先端に位置する星の名前のことです。別名おおぐま座イータ星で、二等級で明るく、まだ若い青白い恒星です。

ある書籍によると、私の誕生月日を支配している星で、富と成功を表す意味もあるようです。

また、「棺を引く乙女」という死生観を表す意味もあります。

弊社のシンボルカラーであるブルーの色は、私自身が大好きな色であり、ALKAIDの青い星からイメージしたものです。
かつて北斗七星は、暗い夜の道しるべでもありました。私も星の導きを読み解き、誰かの暗闇を照らす道しるべとしての存在となりたいという想いがあります。

アルファベットの綴りが「A」、またカタカナの読み始めも「ア」の最初の一番目から始まり、縁起の良さを感じます。字画数も11画と良い画数です。カタカナならアル・カイドにすることで、13画の良い画数になりました。
それらのいろんな思いを込めて、この名前を名付けました。

左の星がALKAID★ 右の星が北極星☆

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